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わにわに

朝山実が、読んだ本のことなど

掲載

「生キャラ」りんご飴マンさんに会い、思い出したエガちゃんのこと。

津軽三味線とのコラボ。昔、バンド活動をやっていたとか。 📖「週刊朝日(7/24号)」デキコトロジー【ゆるくないキャラ図鑑】で、「りんご飴マンさん(青森県移住・生キャラ)」の記事が掲載されました。 以下は、掲載されたのとちがうバージョンで、「これイン…

30は迷うよね。女性スーツアクターだった人見早苗さんのインタビュー。

30になろうとするときは、どうしていたのか。 20のときはよく覚えていて、失敗ばかりしていて、もう思い出したくもないんだけど。 勤めていた書店をやめて、ぜんぜんちがう業種に転職しようとしたけど、間際になって「あ、おれ、電話するの苦手だな」(何を…

「ショッカー」見分けられますか?

「なかのひと」インタビューの最新版が、掲載になりました。 特撮「戦隊」番組で変身後に、ヒーローを演じるスーツアクターさん。 なかでも、数少ない女性アクターだった人見早苗さんのインタビュールポで、3週連載の「前編」になります。 「個性」てなんだ…

自殺を止めるひとを記録したノンフィクション。

昨日売りの「週刊現代」の書評欄の「書いたのは私です」で、ノンフィクションライターの中村智志さんをインタビューした記事が載りました。本は、『あなたを自殺させない 命の相談所「蜘蛛の糸」 佐藤久男の闘い』(新潮社)です。 長いタイトルですが、自殺率…

物書きは背中で

本日売りの「週刊朝日」に、ルポライターの鈴木大介さんのインタビュー記事が掲載されました。『最貧困女子』(幻冬舎新書)の著者インタビューで、「書いたひと」というページです。 「貧困女子」のさらに下にいる女性たちの声を聞き、こういう現実があると伝…

こうの史代さんのインタビュー

発売から5日も経っちゃっていますが、今週発売の「週刊現代」の「人生最高の10冊」という頁で、漫画家のこうの史代さんをインタビューした記事が載っています。 選ばれたものは、作品の資料となったものが多く、佐々木雄一郎さんという写真家が原爆投下の日…

アリは、「死」をどのように捉えているかのかというハナシなど、

アリは死んだ仲間を運びだすそうだ。エッサホッサ。観察していると、遺体を墓地みたいなところに積み上げるのだとか。 彼らの「死んだ」かどうかの識別は、におい。まだピンピンしている働きアリに、そのにおいを塗りつけてみると、エッサホッサ、みんなで暴…

死刑囚となった小林さんは、その後何を考えて10年を生きたのか…

デング熱が話題になっていますが、タイの友人からのメールで、むこうでは風邪みたいにかかる病気で、「死なないの?」と訊くと、「死んだりしませんよ」て。 どうも、しばらく寝ていればすむそうで、いわく「そんなに危険なものならば、日本政府は渡航制限を…

空気について。もしくは、蝉スナックとかさ…

きょう発売の「週刊現代」の書評頁「人生最高の10冊」で、山崎ナオコーラさんの記事を担当しました。 タイトルが仰々しくて、取材のお願いをするときに、いつもためらいます。そんなたいそうなものは、と断られたりもしましたし。 「作家になってからの友…

変わり者のようで、すんごく基本に忠実にやってきたひとのハナシ。

きょう発売の「週刊朝日」の「週刊図書館・書いたひと」で、夏葉社の島田潤一郎さんのインタビュー記事が載りました。『あしたから出版社』(晶文社)のひとです。 「就職しないで生きるには」シリーズの1冊で、そうそう、ずっと昔、早川義夫さんが『ぼくは本…

これ、少女向けコミックなのに、喪服率が高い。

本日発売の「週刊現代」の書評欄「人生最高の10冊」のインタビューで、藤田宣永さんを取材させてもらっています。 軽井沢のご自宅の書斎におじゃまさせてもらいましたが、書棚で眺望のいいはずのせっかくの窓を壊し地下室のよう。「これが落ち着くんだよ」と…

笑えるブレヒト(『セトウツミ』2) 、そしてオロマップと

【わにわに書庫】 『セトウツミ②』此元和津也(秋田書店)から、 『セトウツミ』の新刊が出ていた。オビに「手塚治虫文化賞読者賞ノミネート」とある。喜ばしい。 瀬戸と内海、詰襟の高校生ふたりが放課後に川べりで、だべっている。時間をつぶしているマンガ…

鴻上さんの一石。なんで、言われたとおりにしか…、

綿花は、ひとによってはこの絵のように見えるらしい。 かわいくもあり、意味深。 きょう発売の「週刊朝日」で、『羊の木』 全5巻(作画いがらしみきお、原作山上たつひこ)講談社イブニングコミック、の書評を書きました。 小説や映画では表現しにくい、犯罪者…

スローなブギに、と、少年ジャンプ と

きょう発売の週刊朝日、「書いたひと」に、 『メタクソ編集王 「少年ジャンプ」と名づけた男』(竹書房)の著者、 角南攻さんのインタビュー記事が掲載されました。 週刊少年ジャンプの創刊に立ち会い、「ヤングジャンプ」編集長を務めた、レジェンド。 メール…

戦地に送る、笑顔

きのう発売の週刊現代、「人生最高の10冊」頁で、ノンフィクション作家の奥野修司さんにインタビューさせてもらったのが掲載されました。 ノンフィクションの作品について、書き手がどういうことを考えながら書くものか。『ねじれた絆』を執筆された頃のこと…

初ゴジラの記憶

きのうの秋田魁新報、高知新聞の書評欄に、 『ゴジラの精神史』小野俊太郎(彩流社)さんの新刊紹介を書いたものが掲載された。 共同通信の配信なので、以降も地方新聞に載るそうです。 ゴジラといえば、キングコングとの二大怪獣ものを父と観に行ったのが、ワ…

きょう発売の週刊朝日の週刊図書館の「書いたひと」で、『境界の町で』(リトルモア)を書かれた 岡映里さんのインタビュー記事が載りました。 震災後に福島を長期取材した、というより、そこにとけこんだ元週刊誌記者が書いた、私小説とノンフィクションの間…

ルポ・・・

現代の肖像 尾木直樹 (eAERA) 作者: 朝山実 出版社/メーカー: 朝日新聞出版 発売日: 2014/04/24 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 「AERA」の「現代の肖像」に書いた以前のものが電子書籍になりました。 「尾木ママ」こと教育評論家の尾木直樹…

船戸与一と『斬』

「週刊現代」5/24号で、船戸与一さんをインタビュー(書評欄「わが人生最高の10冊」)したのが掲載されています。 船戸さんは、満州国の歴史をたどった『満州国演義』(新潮社)にこの数年とりかかられていて、仕事場は資料がいっぱい。若いころ本を読まな…

インタビューライター・朝山実 近著 『父の戒名をつけてみました』(中央公論新社) 『アフター・ザ・レッド 連合赤軍兵士たちの40年』(角川書店) 『イッセー尾形の人生コーチング』(日経BP社)etc. 不定期連載 「日刊チェンマイ新聞」"朝山実の、という本の話" http://www.norththai.jp/